【八ヶ岳旅行 №6 “Grace” 金継教室】


2017年6月1日(木)


午前中は “Grace” で金継ぎ体験教室を開いてもらって金継ぎの手法を学びました。

本物の金継ぎは時間がかかりすぎるので

今回は素人にもできる時短の 【簡漆金継ぎ手法】 を教えていただきます。

手順は合成樹脂で欠けた穴を埋め、表面の塗りは本漆を使うという(現代+伝統)の技法です。



先生はお近くにお住いの陶芸作家ご夫妻(右上のおふたり)

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縁の欠けた器は、従姉弟のお母上が所持されていた茶器やらいろいろ。

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私はこれ! (小さいのを取ったら薄くて難しかった。)

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★マスキングテープで養生してから、エポキシパテを欠けた部分に盛りつけます。
★パテが固まるまで10分以上長く待ちます。


★パテが硬化したらはみ出た部分をカッターや彫刻刀で削ります。
(欠けた部分だけにパテが残り境目の凸凹がわからないように削ります)
★耐水ペーパーに水をつけ表面を滑らかになるまで磨きます。
(パテの部分からはみ出て磨くと器の釉薬を傷めるので注意)

★パテの部分に薄く漆を塗ります。(ゴム手袋必須)
★漆は薄く塗るのがコツ、厚いと乾くのに時間がかかるし、乾いた後で割れることもあるそうです。
(漆が半乾きになるまで20分~40分置きます。)


夢中でやっていたのでこの部分の写真ありません。Σ(- -ノ)ノ


いよいよ金粉を捲きます・・・が・・・今回は真鍮粉を使います。

★真鍮粉を筆の先につけて、漆を塗った部分にそっとふりかけるように載せます。


まず、先に先生がお手本を見せてくださいます。
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やったぁ~~ うまくでけた~~♪
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ヒロオちゃん、めちゃ上手、、、(◎_◎;)

筆を持った手の薬指を小刻みに震わせながら上手に真鍮粉を載せています。

私達は指が動かなくて横の人に筆の軸をはじいてもらっていました。

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★最後に綿のポンポンで軽く押さえて仕上がりです。


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従兄のヒロオちゃん、うちのバカパパ弟を10kgほど痩せさせたら瓜二つ~ (笑)




★仕上がった器は、発泡スチロールの箱に水を入れたコップを一緒に入れて1ヶ月ほど置いて完成させます。



あ~~~ 楽しかったぁ \(*゚ー゚*)/

夢中で写真の撮り忘れ続出。 ペコリ(o_ _)o))




そして、午後はみんなでお蕎麦屋さんへランチにお出かけ。

森のお蕎麦屋さん 『紬山荘】

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帰りは、perennial gardenを散策したり


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身曾岐神社に寄って池に浮かぶ能楽堂を観たり

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のんびり、ゆったりと時間が過ぎていきます。


最後はチエコさんの妹のみっちゃんの家にも寄って愛犬ジルと戯れて“Grace”に戻りました。


今夜は“Grace”のテラスでBBQだって。

あ~ 楽しみはどこまで続く~ o(^▽^)o




※ 【たまこ庵】ホームページはこちらです。



by sano-go | 2017-06-08 00:00 | 旅のアルバム

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